藤田明 鉛筆画作品集 empty colours (AKIRA FUJITA) pencil drawings "grayscale"

鉛筆にも、まだできることがある...

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*近日、本サイトをリニューアルいたします。それまでの間、お見苦しい点があるかと思いますが、ご了承ください。

2018-02-08
【展覧会情報】最近更新をサボってますが(笑)、2018年春以降の展覧会の予定のお知らせです。

カルトン展
2018年5月14日(月)〜20日(日) at 銀座 アートスペース羅針盤
2008年に豊橋市のギャラリー48で開催した「カルトン展」のメンバー5人のうち3人と、新たに5人を加えた合計8人の作家による展覧会。
伊藤啓恵(造形)、喜田小夜子(日本画)、陶山傑(アクリル画)、田口友里衣(ガラス)、萩原愛(アクリル画)、藤井人史(ミクストメディア)、藤田明(鉛筆画)、森川渉(日本画)の8名の作家による企画展です。
⇒ くわしくは、このサイトや「 facebookページ」でお知らせして行く予定です。

藤田明 鉛筆画個展 "Slow Airs #5〔仮称〕"
2018年7月か8月 at 浜松市 珈琲・紅茶専門店 Scene(シーン)
藤田の活動初期より応援して下さっている浜松市の喫茶店で、写真展、絵画教室、旅行、工芸、コーヒー教室、天体観測など様々なアートと文化の発信基地「Scene」さんで5回目の個展です。今回も頑張ります!
⇒ くわしくは、このサイトや「 facebookページ」でお知らせして行く予定です。

藤田明 鉛筆画個展 "Overdrive VII〔仮称〕"
2018年12月〜2019年2月 at 豊橋市 art・age Gallery
毎年年末年始に年をまたいでの開催が恒例となった感のある豊橋での個展。art・age Galleryさんでは10回目の個展となります。藤田にとって今年最大の展覧会となります。お楽しみに。
⇒ くわしくは、このサイトや「 facebookページ」でお知らせして行く予定です。

藤田明 鉛筆画個展 "Black Coffee(仮称)"
2018年2月1日(金)〜28(木) at 豊橋市 喫茶フォルム
art・age Galleryさんでの個展からほとんど間をあけず、同じ豊橋市でもうひとつの個展を開催します。常時、写真展や絵画展を行なっている老舗の喫茶店です。全く別の作品で臨む予定です。
ちなみに、「カルトン展」の名前の元になった欧風居酒屋「かるとん」さんと喫茶「フォルム」さんは、同じ建物の2階と1階で兄弟のオーナーが経営されているお店で、名前から推察される通り、どちらもさり気なくアートな空気が漂うお店です。
⇒ くわしくは、このサイトや「 facebookページ」でお知らせして行く予定です。


《お知らせ》

インターネットテレビ「やいづTV」さんの『YAMAと愉快な仲間たち』に生出演させていただきました!
生放送は12/11の19:00からの30分でしたが、放送はYouTubeにてご覧いただけます。
⇒ YouTube:やいづTV 『YAMAと愉快な仲間たち ゲスト 鉛筆画家 藤田明さん

豊橋市のケーブルテレビ局「ティーズ」さんが取材に来てくれる予定です。
詳細未定ですが、昨年に引き続き、情報番組の中でご紹介いただける模様です。
ご覧いただける地域に限りがありますが、放送時間等分かりましたらまたお知らせします。


随時当サイトとfacebookページでお知らせしてまいります。お近くで開催の折には是非お越しください!

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今後の個展の予定

今年の秋冬から新年にかけての展覧会の予定です。お近くで開催の折には是非お越しください!

●藤田明 鉛筆画個展 ”Overdrive V”
2016年12月13日(火)〜2017年1月15日(日) at 豊橋市 art・age Gallery
有り難いことに、毎年冬の恒例のようになりました。今年も豊橋のart・age Galleryさんにて個展を開催いたします。年末年始のお忙しい時期ですが、年をまたいでのひと月間に、今年最大の作品数を出展いたします。多分大小合わせて50点くらいになる予定です。
なお、12/30(金)〜1/4(水)はお休みです。

豊橋市のタウン誌『はなまる Hanamaru』の「今月の輝く人」に掲載

『はなまる Hanamaru』2015年12月号「今月の輝く人」『はなまる Hanamaru』2015年12月号「今月の輝く人」『はなまる Hanamaru』2015年12月号「今月の輝く人」豊橋市を中心に豊川・湖西・蒲郡・新城・田原など東三河地方のタウン情報を発信している、恐ろしく分厚い(笑)テイクフリーのタウン誌『はなまる Hanamaru』の2015年12月号(15周年記念号)の「今月の輝く人」のコーナーに藤田の記事が出ました。わざわざ記者の方が静岡市の自宅兼アトリエに取材に来てくれました。(※画像だと読みにくいので、以下に記事を引用します。)

「今週の輝く人 鉛筆画描き 藤田明さん」
鉛筆の種類や削り方、紙との相性によって変化する鉛筆画。何かを観ながら描くのではなく、遺跡を発掘するように偶然見つかるイメージを描いている。元々、絵が得意というわけではなかった藤田さんは、紙と鉛筆の偶然の効果による模様や質感などを活かした作品を作るようになった。その技法を追求していく必要から様々な種類の鉛筆を集め、今では約900種類も集まったという。「二度同じ絵を描くことはできません。一枚一枚描くべきものを、紙に教わりながら描いている感じです」と話す。


INFORMATION
鉛筆画個展 “Overdrive IV”
2015年12月13日(日)〜2016年1月11日(月) 10:00〜18:00 (最終日は〜17:00)
art・age Gallery (アートエイジギャラリー) 豊橋市向山西町3-2 0532-55-9988 (株式会社東海フレーム)
大晦日・元旦付近に休廊予定 《注:12/31〜1/4がお休みに決まりました》
(引用以上)


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旧・鉛筆画作品集 (1999-2006)旧・鉛筆画作品集 (1999-2006)旧・鉛筆画作品集 (1999-2006)

「鉛筆にも、まだやれることがある...」
 誰も観たことのない「鉛筆画」を目指す、想像力の冒険

壁のシミや天井の模様、床の汚れなど、芸術作品のように鑑賞する対象ではなく、本来は何の意味もないものでも、眺めていると何かの形や風景に見えてくるという経験をしたことはありませんか。

夜道で樹木の影が不気味な魔物に見えたり、形を変える空の雲にさまざまな空想を重ねたり…。どうやら、ひとの眼やココロには、たとえとらえどころのない状態の物からでも、「何か」を見つけ出そうとする 不思議な性質があるように思われます。

その性質を全面的に信頼し、鉛筆の粉で無作為に汚した紙の様子を、それが何に見えるかじっと観察することから描いてゆく技法(あるいは発想法)を『紙の無意識』と名付けました。

それはいわゆる抽象絵画でもなく、自分本位の想像の世界を描いたものでもなく、まるで紙の中に元々埋まっていたイメージを、鉛筆で発掘して行くような描き方です。

なお、紙を汚すのに水彩鉛筆によるシミを利用する場合には、『水の無意識』と区別して呼んでいます。いずれも、描き手の僕自身が思いも寄らなかった世界を、紙に教えられながら描いて行く技法なのです。

- - Empty Colours (AKIRA FUJITA) 2007年 - -